ドリブル練習

ドリブル練習は、ボールマスタリーと同時並行で行います。

① 連続タッチ

② 鬼ドリ

③ 鬼ドリフリー

④ 人間コーン

以下にその内容を説明します。

■ 【連続タッチ】 中学年以上

ドリブルの前に行くスピードをあえて求めず、歩くスピードぐらいで構わないので、鬼ドリメニューのテーマをランダムに使い、極限までの速さでタッチとステップを意識させながら行う(失敗は成功の基)

■【鬼ドリメニュー】

技のテーマを決めて両足交互に行うが、身体が覚えるまではゆっくりで構わない。できるようになってから徐々にタッチ・ステップのスピードを上げてゆく。一通りできるようになってからドリブルの前に行くスピードを意識させる。

1、 スラップカット
2、 横引っ張り
3、 ステップオン・フック
4、 ウラキック
5、 クライフターン
6、 スラップ・ステップオーバー(オコチャ)
7、 スラップ・カット・オコチャ (スラスラ)
8、 スラップアウト1 (同足)
9、 スラップアウト2 (逆足)
10、 タップオーバー
11、 ドロープッシュ
12、 スラップ・シザース・裏出し
13、 ウラタップ・Wタッチ・裏出し
14、 ウラタップ・スラップ・ターン(リフト)
15、 ブラインド(リフト)
16、 浮き球(スラップ・リフト) 斜め前に!
17、 マラドーナ(スラップ・シザース・Wタッチ)             
18、 ウラVアラカルト
19、 スパーク(スラップ・シザース連続)
20、 スリータッチダッシュ 交互全速力

■【鬼ドリフリー】 中学年以上

鬼ドリのテーマを使い、
前方・横方向・後ろからボールを奪取にきたDFを、
技で外していくイメージで行う。
40~50m往復で、行き返りテーマを2回ずつ織り込む。
他のテーマと組み合わせながら自由な発想でオリジナリティを付けさせる。
緩急の違い・身体の向き など、相手DFに読まれない動きを練習の中で意識させる。

チェックポイント 
 真剣に練習している子は目に表情が出ているのでわかりやすい。

■【人間コーン】  低学年5m・中学年7m・高学年10m

置いてあるコーンの代わりにゆっくりと間隔をあけて前進させる。
逆方向から動いて来る人間コーンを、
コーチの指示したテーマを使い、
ジグザグに抜いてドリブルの練習をさせる。
距離間隔とスピード感覚・進入角度の違いを意識させる。